フルートいろいろ いずれもオーバーホール、調整とオイリング済みですぐに演奏できます。

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ウエルズ作:バロックフルート (オトテール・モデル)
イギリス、2000年頃
黒檀に人工象牙のフィッティング、ピッチA=392
価格19万円



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4キーのフルートたち(イギリス、19世紀前半)
4キーの楽器は19世紀のロンドンのフルート愛好家たちにもっとも人気のあった楽器でした。
グールディング、ビルトン、アスター、ホリングズ


グールディング&ダルマイン 19世紀初頭 
価格23万円
ポッターのパテントによるフルート。頭部管と足部管にチューニングスライドあり、ピューターキイ装備。
有効長52〜55センチ、ピッチ415〜445あたり。4キーフルートとしても最高級スペックの楽器です。
ドイツのグレンザーなどにも似た力強い音色と吹き心地です。バレルに割れの修理跡があります。


ビルトン作、ロンドン、19世紀初頭 
価格17万円
黄楊に象牙マウント、ブラスキイ。有効長53センチ、ピッチ435〜442あたり。
↓のアスターと同じくユニコーンのブランドマーク。実際の製作は同じ工房であると思われます。
状態と吹奏感の非常に良い楽器で、最近までイギリスのプロ奏者によって使われていました。
頭部管の裏のスジは割れではなく、古い引っ掻き傷です。



アスター&ホーウッド作、ロンドン、19世紀初頭 
予約済み
黄楊に象牙マウント、シルバーのキイ、有効長53センチ、ピッチ435〜442あたり。
アスターは1800年頃のロンドンの工房でもとりわけ良心的な作風で、吹奏感は絶品です。
浜松楽器博物館にはアスターの総象牙フルートがあります。


ホリングズ作、19世紀 
価格12万円
黄楊の胴体にブラスキイ。軽く非常に鳴らしやすい楽器です。有効長53センチ、ピッチ435〜442あたり
ホリングズの名を持つ工房は複数あり、19世紀後半の製作家がよく知られていますが、この楽器はスタイルなどから、
19世紀前半ー中庸あたりの製作だと思われます。


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18世紀末〜19世紀のオリジナル・フルート 日本で試奏可能

上から
無銘6キー(総象牙)、18世紀に作られた1キー・トラヴェルソが19世紀に改造されたもの 
価格応談
無銘1キー(総象牙) 
予価28万円
ワイルデ作1キー(ツゲ)、ロンドン、19世紀中庸 
予価9万円 
シューハート作1キー(ツゲ)、ロンドン、1800年頃 
予価20万円
フェンタム作1キー(ツゲ)、ロンドン、1800年頃 
予価18万円
ダルマイン作1キー(ツゲ)、ロンドン、19世紀前半、通常のものよりも三度高いF管サード・フルート 
予価12万円


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ルイ・ロット作
総銀ベーム式フルート、パリ、20世紀初頭
製造番号7614 
完全調整済み、オリジナルケースつき。
価格70万円(応談) 




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