リュート協会:The Lute Society(英)のページ(公認)
https://www.lutesociety.org/pages/home-page

NEWS!
リュート協会の出版物
 

ほぼ売り切れましたが以下はまだ少数あります。

リュートのファクシミリ

『ラウフェンシュタイナー手稿譜』(15ページ+現代版) 11コースのための組曲 1,500円

冊子 各1,500円
イェイクレー『バロックギター奏法』(主にスペインの歴史的情報 ギター奏者必読 34ページ) 
グッドウィン『イギリスの古詩に詠われた【リュート】』(詩 とリュートを愛する人に 76ページ)

リュートを弾くチャーチマウス(リュート協会のマスコット) 価格2,500円 
 


NEWS その2
リュート協会”リアル”ミーティング 2021年11月6日

リュート協会のミーティングは昨年からリモートになっていますが、ワクチンの接種などによるコロナの収束を見越して、
今年11月のミーティングはリアルでの開催を計画しています。
テーマは16世紀イギリスのギターとシターン、メインのスピーカーはケンブリッジ大学のクリス・ページ教授、
竹内太郎もオズボーン手稿譜(1560年頃)の演奏を担当します。
ミーティングが実現しますように・・・


英国のギター、シターンとその音楽に関しては、リュート協会の出版物Sprightly & Cheerful Musick(LSJ, voi.21)に詳しいです。
リュート協会のサイトからPDFで入手できます。
https://www.lutesociety.org/pages/journal

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リュート協会は1956年にロンドンで、リュートおよび歴史的撥弦楽器(ルネサンス/バロック・ギター、ビウエラ、シターン、
イングリッシュギター、アーリーマンドリンなど)とその音楽の研究と普及を目的に設立されました。
(参考:リュートの魅力)

活動は非常に盛んで、年に4回の例会では午前中から夕刻まで各種のレクチャーとコンサートがあり、
講習会、アンサンブルの会、楽譜や教本の出版も行われています。
 


私にとってもリュート協会は大きな存在で、音楽院の学生時代から大変お世話になっています。
協会は資料、楽譜の入手などにも大層ヘルプフルですし、例会ではしばしばレクチャーやコンサートなどを行っています。

会員には年に4冊のニュースレター、リュートマガジン、各種の添付楽譜、1冊の研究ジャーナルなどが配布されます。
ジャーナルには優れた論文が載り、ニュースレターには例会でのレクチャーが細大漏らさず記録されており、
最新研究に触れることができます。


リュート協会の本部には歴史的撥弦楽器に関する膨大な資料があり、
会員はそれらの参照サービスも受けることができます。

リュート協会の会長はリュート製作家デイヴィッド・ヴァン・エドワーズ氏。
製作に携わるだけでなく多くの論文も書いている学者ですね。

https://www.vanedwards.co.uk/

実際の業務にあたっているセクレタリーはクリス・グッドウイン氏です。
愛犬家でもあるグッドウイン氏は大層面倒見が良く、新入会員にも大変親切です。


新入会員にはリュート協会から「ビギナーズ・セット」が送られます。
現在のところ、「リュートセット」と「バロックギターセット」の2種類がありますが、
他の楽器の場合も個々相談に乗ってもらえます。
下はリュートセットの一例。
  

会費は以下の通りです(1年間)。
PDFのみ会員:30ポンド(約4,500円)、新入会員20ポンド(約3,000円)、学生15ポンド(約2,200円)
PDFと印刷物会員:39ポンド(約6,000円)、新入会員27ポンド(約4,000円)、学生18ポンド(約2,700円)

入会手続きは以下のサイトから可能です。
https://www.lutesociety.org/pages/membership

英語はちょっと・・・、海外送金が不安という方には、竹内太郎が代行いたします。
手数料などはもちろんありません。どうぞお気軽にお問合せください。

リュートをはじめとする撥弦楽器の素晴らしい世界を皆さんとシェアできることを願ってやみません(^^♪。
 
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