英国製リュートX2 (ソフトケース、ハンドブック付き)
リチャード・オーウェン作 7コースリュート(弦長59cm)2025年 
価格20万円
リチャード・オーウェン作 6コースリュート(弦長60cm) 2025年 
価格20万円
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英国製ルネサンスリュート2本です。
この種の楽器はルネサンス初期からバロック初期まで使われました。
その応用範囲は広く、16世紀初期のフランチェスコ・ダ・ミラーノの作品、フロットラの伴奏から、
17世紀初めのダウランドやピッチニーニのソロ、アンサンブルまで使えます。
絵画にも多く描かれています。画像はカラヴァッジョ。


作者のオーウェンはイギリス在住、竹内の友人であるパートタイム・メーカーです。
製作技術は荒削りなところがありますが、2本とも竹内が仕上げと調整を行っております。
どちらもイギリスリュート協会推奨の図面によっており、
ダブルフレットを巻き、ナイルガットとKF弦で張ってあります。
オリジナルのリュートはこうであったと思わせる鳴り方です。
どちらもクオリティからして非常に安価です。


7コース・ルネサンス・リュート
試奏動画
試奏動画

ヴェニスのジョヴァンニ・ヒーバーのモデル。


ハーゼの飛ぶスプルースの表面板
チェリーの裏板
柘植のペグ
ナイルガットとKF弦
ダブルフレット

現状ではA=415の①G調弦ですが、半音程度の上下は可能でしょう。








6コース・ルネサンス・リュート
価格20万円
試奏動画

ゲオルグ・ゲルレおよびディッフォプルッカーのモデルです。
オリジナルはどちらも総象牙の楽器。


上質のスプルースの表面板
チェリーの裏板
ハート型のペグ
ナイルガットとKF弦
ダブルフレット

現状ではA=415の①G調弦ですが、半音程度の上下は可能でしょう。
6コースらしく中世の面影を残したデザインと鳴り方で、
私もこの6コースの兄弟楽器をメイン楽器として愛奏しています





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