ー予告のページー
以下はこれからの出展予定楽器です。
興味のある方はどうぞお問い合わせください。


リチャード・ポッター:6キー・フルート(ロンドン、19世紀初頭)
モーツァルトの作品の関りでも良く知られたポッターの特許フルート。
ピュータープラグキー、チューニングスライドなど当時の最先端の楽器です。
割れなど見当たらず、ヘッドキャップを除く全ての部品がオリジナル、非常に良いコンデションの楽器です。
吹奏感、音色ともに最上。
予価20万円。日本での試奏が可能です。

 
 


ドミニク・フィールド作クラシックギター(フランス、1991年)
伝説の名工による名器。注文した場合は待ち時間は17年。
非常に美しく作られたギターです。
スプルース/ローズウッド
予価290万円







イジドール・ロット
ベーム式フルート (パリ、19世紀後半)
ルイ・ロットと親戚関係にあり、楽器や部品をやり取りしていたとされるイジドール・ロットのベーム式フルート。
頭部管と中部管に割れの跡がありますが修理されています。
ピッチ:A-440+−、オリジナルケース付き
価格:8万5千円 日本で試奏可能 




リコーダー(ソプラニーノ、アルトX2、いずれもモダンピッチ))
ソプラニーノ:シュナイダー作
アルト(二本):J&M ドルメッチ作(イギリス)
いずれも英国のプロ奏者によって使われていたコンサート楽器です。
価格:3本で18万円 日本で試奏可能 ハードケース付き






フアン・ゴメス作:19世紀型ウクレレ
スペイン、1920年頃
ウクレレは16世紀の4コースギターの子孫。
18,9世紀にポルトガルで愛奏された「マシェット」がハワイに渡り「ウクレレ」になりました。
この楽器は古楽器型のウクレレで、総ガットで張りマシェット調弦(ギターのオクターブ上)を施してあります。
松の表面板にマホガニーの裏横板。
完全に修復、調整済です。
予価7万5千円、日本で試奏可能





下:出展楽器と16世紀型の(ルネサンス)ギター



クレメンティ商会:1キイ・フルート(ロンドン、19世紀初頭)
予価9万8千円 日本で試奏可
(クレメンティはチャールズ・ニコルソン考案の8キーフルートで良く知られているが、
より伝統的なツゲ材、1キーの楽器も取り扱っていた)






ヘルマン・ハウザー系(工房)のギターとリュートギター


リュートギター(6弦)
小さなラベルが貼られています。工房ラベルかもしれません。
ハウザー一世の通常の大型ボディのリュートギターとは異なり、
より一般的なデザインの楽器です。
弾き心地も音色も良。
予価38万円
 


ギター
ハウザーが独立以前に仕事をしていたブラウン&ハウザー作
予価42万円





名工房による貴重な楽器です。日本で試奏可能:
ルダール・カルテ、ベーム式(ロンドン、1905年)
ルダール・カルテ、ベーム式ピッコロ(ロンドン、1890年頃)
 

ルダール・カルテ
ベーム式フルート(ロンドン、1905年) グラナディラ
ベーム式ピッコロ(ロンドン、1890年頃) エボナイト
価格:セットで30万円






バグパイプ・練習用チャンター
教本/曲集付き
価格5000円
スコットランド、グラスゴーの国立バグパイプセンターで入手したものです。
ほぼ未使用。





シャルル・ムートン(フランスのリュート奏者)の肖像
フランソワ・ドゥ・トロワの肖像絵によるエングレービング。17世紀末、パリ。
フレームは18世紀初頭の英国製、ホガース様式とも呼ばれるもので非常に希少、
作品の価値をより高めています。
エングレービング、フレームともに素晴らしいバロック時代の美術品です。状態も最上。
価格応談









ジェンナロ・ファブリカトーレ作オリジナル19世紀ギター(ナポリ、19世紀初頭)
 鼈甲と真珠貝で装飾された最高級モデルです。ムスターシュと指板も鼈甲。
コンデション、音色ともに最上!
 







イングリッシュ・フラジオレット(6キー)、イギリス、19世紀中庸
19世紀のフラジオレット愛好家の間で6キーの楽器は最も人気がありました。
黒檀(あるいはグレナディラ) ジャーマンシルバーのキイ。ビークは後世のものです。
割れもなく、吹奏感と音色の良い楽器です。価格6万円



6キーフラジオレットたち
上から:プラウス、無銘(出品楽器)、ルイ・ロット



バラライカ(ソビエト製、1950/60年台?)
簡素ながらしっかりした作りのソ連製バラライカです。
金属弦の複弦3コース仕様 スプルースの表面板、ビーチ(ブナ)の裏板
修復済みですぐに演奏できます。
価格1万8千円


 



5コースギター/リュート
1700年頃にホフマンにより作られたリュートが18世紀中庸にフランスで5コースギターに改造された楽器
作り、コンデションともに最上です。素晴らしいハカランダのボディ。
予価95万円







リローネ(リラ・ダ・ガンバ)
17世紀の和声/コンティヌオ楽器。モンテヴェルディ、ロッシなどには欠かせません。
イギリスの古楽器製作家による作品。希少!
リローネのレクチャーヴィデオ: https://www.youtube.com/watch?v=krSCPuscy3I





初期マーチン(マーティン)系ギター:シュミット&モール作
ニューヨーク、1850年頃
マーティンと共同でギター製作していたシュミット&モール工房の貴重なギター
マーティンとうり二つ。ハカランダ裏横
予価45万円




シュミット&モールのギター、1840年代 (マーティンの研究書より)


オリジナル・(バロック)リコーダー
1800年前後にフランスで製作されたF管アルト 
日本で試奏可能



ウェルズ作:フレンチ・バロック・フラジオレット
サムエル・ピープスや「小鳥愛好家」の使用したタイプのフラジオレット
ウエルズは世界で唯一のバロック・フラジオレット製作家でしたが、先頃引退、
貴重な楽器と言えます。
予価10万円



様々なフラジオレット
上から、オリジナル・イングリッシュ(総象牙)、マルタン作オリジナルフレンチ、出展楽器


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