ー予告のページー
以下はこれからの出展予定楽器です。
興味のある方はどうぞお問い合わせください。

アラン・クランプラー作:ゴシックハープ
英国、2000年頃
金属弦、ブラス製ブレイを装備した稀有な中世/ルネサンスハープ。
作者のクランプラー氏はイギリスの中世楽器製作家でプロ演奏家でもあります。
18弦。ソフトケース、調弦キイ付き
予価26万円






ヘルマン・ハウザー系(工房)のギターとリュートギター


リュートギター(6弦)
予価38万円
 


ギター
ハウザーが独立以前に仕事をしていたブラウン&ハウザー作
予価42万円





19世紀〜20世紀初頭のフルート
いずれも名工房による貴重な楽器です。日本で試奏可能:
クレメンティ、8キイ(ロンドン、1820年頃)
トゥルー、10キー(パリ、1850年頃)
イジドロ・ロット、5キー(パリ、19世紀中頃)
ルダール・カルテ、ベーム式(ロンドン、1905年)
ルダール・カルテ、ベーム式ピッコロ(ロンドン、1890年頃)
 
クレメンティ(ロンドン、1820年代):8キイ
名演奏家ニコルソン考案、製作はプラウス
ローズウッドにシルバーのキイ/フィッティング
豊かな音色、非常に吹きやすい楽器です。
価格19万円



トゥルー(パリ、19世紀中庸)、10キイ
パリ音楽院教授、作曲家でもあったトゥルーのフルート
価格応談




イジドロ・ロット、5キー(パリ、19世紀中頃)
ルイ・ロットとも関係が深かったイジドロの楽器。名器です!
価格応談



ルダール・カルテ
ベーム式フルート(ロンドン、1905年) グラナディラ
ベーム式ピッコロ(ロンドン、1890年頃) エボナイト
価格:セットで30万円






ピーター・ハルラン作:19世紀タイプ・8弦ギター
ドイツ、1920−30年頃
非常に珍しいオリジナル8弦ギターです。丁寧に作られ、コンデションも最上。
20世紀初頭、古楽器復興の時代に製作されたもので、
リュート音楽、19世紀の多弦ギターのための曲などを演奏するために製作されたギターだと思われます。
私も沢山のオリジナル楽器を見ましたが、8弦ギターはこれが初めてです。
スプルースの表面板、メープルの裏横。弦長640ミリ
予価28万円 日本で試奏可能



(ケースは参考品です)


マイセンのオカリナ(3本セット)
ドイツのマイセン地方で19世紀に製作されたオカリナです。
予価12万円




バグパイプ・練習用チャンター
教本/曲集付き
価格5000円
スコットランド、グラスゴーの国立バグパイプセンターで入手したものです。
ほぼ未使用。





シャルル・ムートン(フランスのリュート奏者)の肖像
フランソワ・ドゥ・トロワの肖像絵によるエングレービング。17世紀末、パリ。
フレームは18世紀初頭の英国製、ホガース様式とも呼ばれるもので非常に希少、
作品の価値をより高めています。
エングレービング、フレームともに素晴らしいバロック時代の美術品です。状態も最上。
価格応談










希少なオリジナル古典マンドリン各種、全てその時代と地域を代表する名工の作です。
日本で試奏可

ヴィナッチャ (ナポリ、1782年)
ランベール (パリ、1770年頃) 調整中
ファブリカトーレ (ナポリ、1827年) 修復済


アントニオ・ヴィナッチャ(ナポリ、1782年作)
予価120万円
古典時代のマンドリンと言えばヴィナッチャ




ジャン・ニコラス・ランベール作 (パリ、1770年頃)
予価45万円
ランベールはパリで活躍した弦楽器の名工。




ジェンナロ・バティスタ・ファブリカトーレ作、1827年
予価30万円







無銘:古典マンドリン
現代のナポリタンマンドリンよりも二回り小型、古典派時代に製作された4コース・ナポリタン・マンドリンです。
ボディ内にはヴィナチャのラベルが張ってありますが、
おそらく19世紀初頭のフランスの楽器だと思われます。
18世紀のフランスの方法に従って(ナイル)ガット、ブラス、巻き弦で張ってあります。
ナポリタンマンドリンの奏者で安価なオリジナル古楽器をお探しの方にお勧め!
予価20万円







ジェンナロ・ファブリカトーレ作オリジナル19世紀ギター(ナポリ、19世紀初頭)
 鼈甲と真珠貝で装飾された最高級モデルです。ムスターシュと指板も鼈甲。
コンデション、音色ともに最上!
 







ヤコブ・ファン・デ・ゲースト作クラシックギター、1964年
リュート製作家としても有名なリューティエの作品
非常に弾きやすい、素晴らしいコンサートギターです。
予価97万円






イングリッシュ・フラジオレット(6キー)、イギリス、19世紀中庸
19世紀のフラジオレット愛好家の間で6キーの楽器は最も人気がありました。
黒檀(あるいはグレナディラ) ジャーマンシルバーのキイ。ビークは後世のものです。
割れもなく、吹奏感と音色の良い楽器です。価格6万円



6キーフラジオレットたち
上から:プラウス、無銘(出品楽器)、ルイ・ロット



バラライカ(ソビエト製、1950/60年台?)
簡素ながらしっかりした作りのソ連製バラライカです。
金属弦の複弦3コース仕様 スプルースの表面板、ビーチ(ブナ)の裏板
修復済みですぐに演奏できます。
価格1万8千円


 



5コースギター/リュート
1700年頃にホフマンにより作られたリュートが18世紀中庸にフランスで5コースギターに改造された楽器
作り、コンデションともに最上です。素晴らしいハカランダのボディ。
予価95万円






製作者不詳:アーリー・ヴァイオリン(フィドル)
18世紀後半ー19世紀初頭
バロック的なネックと指板を持つ興味深い楽器です。
スコットランドあるいはアイルランドなどで民族フィドルとして用いられた楽器だと思われます。
17-19世紀のトラッドをオーセンティックな楽器で演奏したい方にお勧めしたい楽器です。
価格15万円


後期バロック/クラシカルのセッティングの楽器(上)との比較








リローネ(リラ・ダ・ガンバ)
17世紀の和声/コンティヌオ楽器。モンテヴェルディ、ロッシなどには欠かせません。
イギリスの古楽器製作家による作品。希少!
リローネのレクチャーヴィデオ: https://www.youtube.com/watch?v=krSCPuscy3I





初期マーチン(マーティン)系ギター:シュミット&モール作
ニューヨーク、1850年頃
マーティンと共同でギター製作していたシュミット&モール工房の貴重なギター
マーティンとうり二つ。ハカランダ裏横
予価45万円




シュミット&モールのギター、1840年代 (マーティンの研究書より)


オリジナル・(バロック)リコーダー
1800年前後にフランスで製作されたF管アルト 
日本で試奏可能



ウェルズ作:フレンチ・バロック・フラジオレット
サムエル・ピープスや「小鳥愛好家」の使用したタイプのフラジオレット
ウエルズは世界で唯一のバロック・フラジオレット製作家でしたが、先頃引退、
貴重な楽器と言えます。
予価10万円



様々なフラジオレット
上から、オリジナル・イングリッシュ(総象牙)、マルタン作オリジナルフレンチ、出展楽器


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