ー予告のページー
以下はこれからの出展予定楽器です。
興味のある方はどうぞお問い合わせください。

デイヴィッド・ホワイトマン作:クラシックギター(新方式)
英国の名工ホワイトマンのコンサートギター。2016年製作のプレゼン用モデルです。
弦長64センチ。
スペインの伝統的工法とラティス方式がブレンドされており、
豊かな音量と美しい音、弾きやすさを実現しています。
セダーの表面板、ブビンガ(アフリカンローズウッド)の裏横板。
まさにマスターピースと言えます。
予価60万円、日本での試奏が可能です。











ヘルマン・ハウザー一世作:コンサート・チター
ミュンヘン、1917年
あのハウザー一世のチター!オリジナルのケース、ジョセフ・ハウザーによる曲集付き。
予価30万円

 






ルネ・フランソワ・ラコート作オリジナル19世紀ギター
パリの名工の作品、状態、音共に最上。





ギターの名器事典「ギターと名工たち」記載のラコートともうり二つです。


「ギターと名工たち」記載のラコート(左)と出展楽器(右)
 



マヌエル・ドミンゲス作ギター
(1910年頃、ラベルなし)
トーレスを彷彿とさせる古き良き時代のギターです。
予価48万円→38万円







フリアン・ゴメス・ラミレス作クラシックギター
パリ、1939年作
名工の誉れ高い製作者による名器



ウイルソン作イングリッシュ・ギター(レプリカ)
予価27万円
イングリッシュギターは18世紀にイギリスを中心に用いられた指弾きのシターン。
クリスチャン・バッハやジェミニアーニなどの作品が残されています。
今回の楽器は非常によく出来たコピー・イングリッシュギターです。
ウォッチキー調弦メカニズムやロゼッタも精巧に復元されています。





↓オリジナルのプレストンと



製作者不詳:アーリー・ヴァイオリン(フィドル)
18世紀後半ー19世紀初頭
バロック的なネックと指板を持つ興味深い楽器です。
スコットランドあるいはアイルランドなどで民族フィドルとして用いられた楽器だと思われます。
17-19世紀のトラッドをオーセンティックな楽器で演奏したい方にお勧めしたい楽器です。
予価20万円


後期バロック/クラシカルのセッティングの楽器(上)との比較








リローネ(リラ・ダ・ガンバ)
17世紀の和声/コンティヌオ楽器。モンテヴェルディ、ロッシなどには欠かせません。
イギリスの古楽器製作家による作品。希少!
リローネのレクチャーヴィデオ: https://www.youtube.com/watch?v=krSCPuscy3I





ステンゲル作:1キイ・フルート(F管)
バイロイト、1800年頃
ドイツの名工ステンゲルのF管フルート
頭部管に古い修理跡がありますが、すべての部品、アンブシェアがオリジナル。吹奏感も快適で

予価12万円


グレンザー作D管(上)とステンゲル作F管(下)



マヌエル・フェルナンデス作:クラシックギター
グラナダ、1977年
フェルナンデスは1930年生まれのグラナダの名工(同名の現代の量産メーカーとは関係ありません)
弦長664ミリの堂々としたコンサート・スパニッシュ・ギターです。スプルース/ローズウッド
予価27万円









ブルース・ブロック作:オルファリオン
イギリス、2016年
イギリス・ルネサンス期にリュートと並んで愛奏された楽器、希少です。
調弦はリュートと同じで、レパートリーも共有できます。










リチャード・ポッター:フルート(F管のサード・フルート)
ロンドン、18世紀末ー19世紀前半
ロンドンの名工ポッターの1キー・フルートです。全長51センチ、有効長45センチ
通常よりも3度高いF管フルート。非常に愛らしく美しい音色、吹奏感の快適な楽器です。



初期マーチン(マーティン)系ギター:シュミット&モール作
ニューヨーク、1850年頃
マーティンと共同でギター製作していたシュミット&モール工房の貴重なギター
マーティンとうり二つ。ハカランダ裏横
予価45万円




シュミット&モールのギター、1840年代 (マーティンの研究書より)


中世アイリッシュ・ハープ
Ardival製、Kilcoy Delux 十九弦(ブラス)
予価11万円 
日本で試奏可能





オリジナル・(バロック)リコーダー
1800年前後にフランスで製作されたF管アルト 
日本で試奏可能



古典マンドリン (フランス、18世紀後半ー19世紀初頭)
予価20万円
現代のナポリタンマンドリンよりも二回り小型、古典派時代に製作された4コース・ナポリタン・マンドリンです。
ボディ内にはヴィナチャのラベルが張ってありますが、おそらくミルクールの製作だと思われます。
18世紀のフランスの方法に従って(ナイル)ガット、ブラス、巻き弦で張ってあります。
ナポリタンマンドリンの奏者で安価なオリジナル古楽器をお探しの方にお勧め!








ピーター・ハルラン作:19世紀タイプ・8弦ギター
ドイツ、1920−30年頃
非常に珍しいオリジナル8弦ギターです。丁寧に作られ、コンデションも最上。
20世紀初頭、古楽器復興の時代に製作されたもので、
リュート音楽、19世紀の多弦ギターのための曲などを演奏するために製作されたギターだと思われます。
私も沢山のオリジナル楽器を見ましたが、8弦ギターはこれが初めてです。
スプルースの表面板、メープルの裏横。弦長640ミリ
予価28万円


同型のギターを弾くペーター・ハルラン



ハウザー一世/ブラウン作6弦ギターと出展楽器












警棒型フルート(19世紀末ー20世紀初頭、イギリス)
超珍品!稀少な品です。ローズウッド製。
シャーロック・ホームズ時代の警察の警棒ですが、
なんと実際に演奏できるフルート(ファイフ)となっています。
全長39センチ、サウンディング・レングス32センチ
ピッチはモダンピッチのBあたり(つまりバロックピッチのC管)
価格15万円


1900年頃のロンドン警視庁制定の警棒と。


典型的な1キイフルートと。


サルバドール・イバニエス・イーホ
ギター (スペイン、20世紀初頭)
スプルース/ウォールナット、弦長64センチ
予価18万円








アントン・コール作クラシックギター(シュタウファー/ハウザー/ワイスガーバー系)
ドイツ、1930年頃
シュタウファーの考案したヴィエナ(ウィーン風)モデルとスパニッシュのハイブリッドモデル。
ハウザーおよびワイスガーバーの影響も感じられますね。
ネックが着脱式で弦高を一種にして変えられます。スプルース/メープル裏横、弦長64センチ。
素晴らしく良く鳴る楽器で、音色は美しくレガートに響きます。
ひと味違ったクラシックギターをお探しの方に!

予価20万円







チェザーレ・モンタルディ作:ナポリタンマンドリン
19世紀末、ナポリ
質の良いナポリタンマンドリンです。真珠母貝の装飾、インセットのマシン、
スケロップされた裏板など見所の多い楽器です。
予価13万円






無銘18世紀・クラシカル(バロック)・マンドリン
フランス(パリ?) 1770−90年頃
美しい螺鈿のロゼッタ。スケロップの裏板。
典型的な18世紀マンドリン。状態も良く、非常に貴重な楽器です。




ラミー(JTL)作ロマンティック・マンドリン
パリ、19世紀後半
美しい螺鈿が表面板一面に施されています。裏板はアルタネイティヴ。
これも状態の良い楽器です。オリジナルの化粧ケースつき。





ウェルズ作:フレンチ・バロック・フラジオレット
サムエル・ピープスや「小鳥愛好家」の使用したタイプのフラジオレット
ウエルズは世界で唯一のバロック・フラジオレット製作家でしたが、先頃引退、
貴重な楽器と言えます。
予価10万円



様々なフラジオレット
上から、オリジナル・イングリッシュ(総象牙)、マルタン作オリジナルフレンチ、出展楽器


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