ー予告のページー
以下はこれからの出展予定楽器です。
興味のある方はどうぞお問い合わせください。

古典クラリネットの3本セット
 D/E♭管、5キー:作者不詳
 C管、5キー:ゲロック(ロンドン、19世紀初頭)
B♭管、8キー:ポッター(ロンドン、19世紀初頭)

いずれもすべての部品が揃っています。
価格:3本で25万円



作者不詳D/E♭管 全長48.5cm
ツゲにホーンのフィッティング、ブラスのキー


ゲロック作C管 全長59センチ
ツゲに象牙のフィッティング、ブラスのキー.。オリジナルのマウスピース



良い状態ですが、ベルに古い修理跡、変色の箇所があります。


ポッター作B♭管 全長65.5センチ
ツゲに象牙のフィッティング、ブラスのキー。オリジナルのマウスピース。




ラージ作バロックギター(英国、2020年の新作)
アレクサンダー・ヴォボアンモデル
非常に美しいギターです。この製作者のイタリアン・ギターは竹内も愛用しています。
動画:https://www.youtube.com/watch?v=9-DV5GkBonw&feature=emb_logo




イングリッシュ・フラジオレット(6キー)、イギリス、19世紀中庸
19世紀のフラジオレット愛好家の間で最も人気のあった6キー。
D管で運指はフルートやC管リコーダーとほぼ同一です。
グレナディラの本体、ジャーマンシルバーのキイ。ビークは後世。
割れもなく、吹奏感と音色の良い楽器です。ピッチ:A=440+-
価格6万円→3万8千円 (楽譜、運指表付き、国内の送料込み)
フラジオレットに関してはここをご参照ください(2020年4月20日のポスト)
 




ポシェット/ダンシングマスターズ・キット
17-19世紀に舞踏教師によって弾かれた小型ヴァイオリン

↓左から:
オリジナル(参考品、イギリス、18世紀)、ヴァイオリン型、舟形
ガットフレットが巻かれていますが、外すのも容易です。


ヴァイオリン型:全長40センチ、弓付き 
価格3万7千円




4コース(ルネサンス)ギターX5
15−18世紀に用いられた4コースギターの新作5本です。
ハドック作、ロンドン、2019年
英国EMSのために製作されたプロトタイプ(イギリス、2019年)
マイヤーズ作、USA、2019年(2020年に改修)X3



クイーン・メリー・ハープ(スコットランド、1500年頃)のレプリカ
博物館用に製作されたレプリカ。非常に手が込んでいます(^^♪
弦は張られていませんが、弦ピン、チューニングペグ共にライブです。
予価24万円


↓オリジナルのクイーンメリー・ハープ(スコットランド国立博物館蔵)










ガダニーニ作19世紀ギター(1832年)
ジョン・ウイリアムスなどにより使われ、名工の誉れ高いガダニーニの作品
オリジナルケース付き。予価120万円





エンリケ・ガルシア作クラシックギター(1906年)
タレガが愛奏したガルシア作ギターの兄弟楽器
タレガの研究書にもこの楽器は写真付きで載せられています。
予価470万円




クレア・ゴッドフロア(ゴドフロイ)作:5キー・フルート(パリ、19世紀)X2
19世紀フランスの最も良質の木管楽器製作者ゴドフロアの楽器
幾つか修理跡はありますが、どちらの楽器も吹き口は完全にオリジナル、演奏性は良好です。


予価:各20万円、2本セットで35万円


ツゲに象牙マウント、ブラスのキー、ピッチ415〜440


グレナディラにジャーマン・シルバーのマウントとキー、ピッチは440近辺
頭部管キャップが替えられている他はオリジナル



リチャード・ポッター:6キー・フルート(ロンドン、19世紀初頭)
モーツァルトの作品との関りで良く知られたポッターの特許フルート。
ピュータープラグキー、チューニングスライドなど当時の最先端の楽器です。
割れなど見当たらず、ヘッドキャップを除く全ての部品がオリジナル、非常に良いコンデションの楽器です。
吹奏感、音色ともに最上。
予価20万円。日本での試奏が可能です。

 
 


ドミニク・フィールド作クラシックギター(フランス、1991年)
伝説の名工による名器。注文した場合は待ち時間は17年。
非常に美しく作られたギターです。
スプルース/ローズウッド
予価290万円







イジドール・ロット
ベーム式フルート (パリ、19世紀後半)
ルイ・ロットと親戚関係にあり、楽器や部品をやり取りしていたとされるイジドール・ロットのベーム式フルート。
頭部管と中部管に割れの跡がありますが修理されています。
ピッチ:A-440+−、オリジナルケース付き
価格:8万5千円 日本で試奏可能 




リコーダー(ソプラニーノ、アルトX2、いずれもモダンピッチ))
ソプラニーノ:シュナイダー作
アルト(二本):J&M ドルメッチ作(イギリス)
いずれも英国のプロ奏者によって使われていたコンサート楽器です。
価格:3本で18万円 日本で試奏可能 ハードケース付き






フアン・ゴメス作:19世紀型ウクレレ
スペイン、1920年頃
ウクレレは16世紀の4コースギターの子孫。
18,9世紀にポルトガルで愛奏された「マシェット」がハワイに渡り「ウクレレ」になりました。
この楽器は古楽器型のウクレレで、総ガットで張りマシェット調弦(ギターのオクターブ上)を施してあります。
松の表面板にマホガニーの裏横板。
完全に修復、調整済です。
予価7万5千円、日本で試奏可能





下:出展楽器と16世紀型の(ルネサンス)ギター



クレメンティ商会:1キイ・フルート(ロンドン、19世紀初頭)
予価9万8千円 日本で試奏可
(クレメンティはチャールズ・ニコルソン考案の8キーフルートで良く知られているが、
より伝統的なツゲ材、1キーの楽器も取り扱っていた)






ヘルマン・ハウザー系(工房)のギターとリュートギター


リュートギター(6弦)
小さなラベルが貼られています。工房ラベルかもしれません。
ハウザー一世の通常の大型ボディのリュートギターとは異なり、
より一般的なデザインの楽器です。
弾き心地も音色も良。
予価38万円
 


ギター
ハウザーが独立以前に仕事をしていたブラウン&ハウザー作
予価42万円





名工房による貴重な楽器です。日本で試奏可能:
ルダール・カルテ、ベーム式(ロンドン、1905年)
ルダール・カルテ、ベーム式ピッコロ(ロンドン、1890年頃)
 

ルダール・カルテ
ベーム式フルート(ロンドン、1905年) グラナディラ
ベーム式ピッコロ(ロンドン、1890年頃) エボナイト
価格:セットで30万円






シャルル・ムートン(フランスのリュート奏者)の肖像
フランソワ・ドゥ・トロワの肖像絵によるエングレービング。17世紀末、パリ。
フレームは18世紀初頭の英国製、ホガース様式とも呼ばれるもので非常に希少、
作品の価値をより高めています。
エングレービング、フレームともに素晴らしいバロック時代の美術品です。状態も最上。
価格応談









ジェンナロ・ファブリカトーレ作オリジナル19世紀ギター(ナポリ、19世紀初頭)
 鼈甲と真珠貝で装飾された最高級モデルです。ムスターシュと指板も鼈甲。
コンデション、音色ともに最上!
 







バラライカ(ソビエト製、1950/60年台?)
簡素ながらしっかりした作りのソ連製バラライカです。
金属弦の複弦3コース仕様 スプルースの表面板、ビーチ(ブナ)の裏板
修復済みですぐに演奏できます。
価格1万8千円


 



5コースギター/リュート
1700年頃にホフマンにより作られたリュートが18世紀中庸にフランスで5コースギターに改造された楽器
作り、コンデションともに最上です。素晴らしいハカランダのボディ。
予価95万円







リローネ(リラ・ダ・ガンバ)
17世紀の和声/コンティヌオ楽器。モンテヴェルディ、ロッシなどには欠かせません。
イギリスの古楽器製作家による作品。希少!
リローネのレクチャーヴィデオ: https://www.youtube.com/watch?v=krSCPuscy3I





初期マーチン(マーティン)系ギター:シュミット&モール作
ニューヨーク、1850年頃
マーティンと共同でギター製作していたシュミット&モール工房の貴重なギター
マーティンとうり二つ。ハカランダ裏横
予価45万円




シュミット&モールのギター、1840年代 (マーティンの研究書より)


オリジナル・(バロック)リコーダー
1800年前後にフランスで製作されたF管アルト 
日本で試奏可能



ウェルズ作:フレンチ・バロック・フラジオレット
サムエル・ピープスや「小鳥愛好家」の使用したタイプのフラジオレット
ウエルズは世界で唯一のバロック・フラジオレット製作家でしたが、先頃引退、
貴重な楽器と言えます。
予価10万円



様々なフラジオレット
上から、オリジナル・イングリッシュ(総象牙)、マルタン作オリジナルフレンチ、出展楽器


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