ー予告のページー
以下はこれからの出展予定楽器です。
興味のある方はどうぞお問い合わせください。


英国製リュート(4本)
1970年後半ー1990年にイギリスで製作された歴史的かつ良質の楽器たちです。
アルト、テナー(2本)、ベース。日本で試奏可能。


ホニブロウ作ベースリュート
弦長708ミリの堂々たるベースリュート。
E調弦なのでギターを弾いている人にも馴染みやすい楽器です。
メープルの胴体。ふくよかな音で非常に良く鳴ります。予価27万円



 

マイケル・スプレーク作リュート
弦長59センチ
伝説の名工スプレークのヒーバーコピー。
スプレークの楽器はアンソニー・ルーリーが愛奏していました。
どこをとっても水も漏らさぬ出来映えです。メープルの胴体。
予価30万円





NRI?製リュート
弦長59センチ
80年台に試作されたカーボンの胴体を持つリュートの一台で、
珍しいだけでなく鳴り方も良いものです。
(勿論、昨今の量産楽器とは比べものになりません)
予価15万円




ゴレット作リュート
弦長56.8センチ
名工ゴレットによる「ウッドラーク」リュート。
シンプルながらも誠実に作られています。
ゴレットのリュートはアンソニー・ベイルズが弾いています。
短い弦長を持ち、弾きやすく、またガット弦の使用も容易です。胴体はチェリー。
予価23万円





マヌエル・デ・ソト・イ・ソラレス(Mauel de Soto y Solares)作ギター
セヴィーリャ、1870年頃
トーレスの隣人でお互いに影響を与えあったソトの作品
ソト・ラベルのギターにはトーレスの製作したものがあることが知られています。
スプルース/ハカランダ。素晴らしい音です。

 


ジェンナロ・ファブリカトーレ作オリジナル19世紀ギター(ナポリ、19世紀初頭)
 鼈甲と真珠貝で装飾された最高級モデルです。ムスターシュと指板も鼈甲。
コンデション、音色ともに最上!
 







ヤコブ・ファン・デ・ゲースト作クラシックギター、1964年
リュート製作家としても有名なリューティエの作品
非常に弾きやすい、素晴らしいコンサートギターです。
予価97万円






イングリッシュ・フラジオレット(6キー)、イギリス、19世紀中庸
19世紀のフラジオレット愛好家の間で6キーの楽器は最も人気がありました。
黒檀(あるいはグレナディラ) ジャーマンシルバーのキイ。ビークは後世のものです。
割れもなく、吹奏感と音色の良い楽器です。価格6万円



6キーフラジオレットたち
上から:プラウス、無銘(出品楽器)、ルイ・ロット



バラライカ(ソビエト製、1950/60年台?)
簡素ながらしっかりした作りのソ連製バラライカです。
金属弦の複弦3コース仕様 スプルースの表面板、ビーチ(ブナ)の裏板
修復済みですぐに演奏できます。
価格1万8千円


 



5コースギター/リュート
1700年頃にホフマンにより作られたリュートが18世紀中庸にフランスで5コースギターに改造された楽器
作り、コンデションともに最上です。素晴らしいハカランダのボディ。
予価95万円






ベルンハルト・クレッセ作19世紀ギター(ラコートモデル)
2003年、ケルン、新古品
クレッセは世界でも最上の19世紀ギターの製作家、ことにラコートとシュウタファーモデルの評価は高いです。
現在でも入手至難の楽器ですが、高齢のため近く引退されるそうで、この先入手はますます難しくなるでしょう。
この楽器はラコートのデラックスモデルで、ロジャーズの密閉式糸巻きが装着されています。
75万円
 








製作者不詳:アーリー・ヴァイオリン(フィドル)
18世紀後半ー19世紀初頭
バロック的なネックと指板を持つ興味深い楽器です。
スコットランドあるいはアイルランドなどで民族フィドルとして用いられた楽器だと思われます。
17-19世紀のトラッドをオーセンティックな楽器で演奏したい方にお勧めしたい楽器です。
価格15万円


後期バロック/クラシカルのセッティングの楽器(上)との比較








リローネ(リラ・ダ・ガンバ)
17世紀の和声/コンティヌオ楽器。モンテヴェルディ、ロッシなどには欠かせません。
イギリスの古楽器製作家による作品。希少!
リローネのレクチャーヴィデオ: https://www.youtube.com/watch?v=krSCPuscy3I





初期マーチン(マーティン)系ギター:シュミット&モール作
ニューヨーク、1850年頃
マーティンと共同でギター製作していたシュミット&モール工房の貴重なギター
マーティンとうり二つ。ハカランダ裏横
予価45万円




シュミット&モールのギター、1840年代 (マーティンの研究書より)


オリジナル・(バロック)リコーダー
1800年前後にフランスで製作されたF管アルト 
日本で試奏可能



古典マンドリン (フランス、18世紀後半ー19世紀初頭)
予価20万円
現代のナポリタンマンドリンよりも二回り小型、古典派時代に製作された4コース・ナポリタン・マンドリンです。
ボディ内にはヴィナチャのラベルが張ってありますが、おそらくミルクールの製作だと思われます。
18世紀のフランスの方法に従って(ナイル)ガット、ブラス、巻き弦で張ってあります。
ナポリタンマンドリンの奏者で安価なオリジナル古楽器をお探しの方にお勧め!








ピーター・ハルラン作:19世紀タイプ・8弦ギター
ドイツ、1920−30年頃
非常に珍しいオリジナル8弦ギターです。丁寧に作られ、コンデションも最上。
20世紀初頭、古楽器復興の時代に製作されたもので、
リュート音楽、19世紀の多弦ギターのための曲などを演奏するために製作されたギターだと思われます。
私も沢山のオリジナル楽器を見ましたが、8弦ギターはこれが初めてです。
スプルースの表面板、メープルの裏横。弦長640ミリ
予価28万円 日本で試奏可能



ウェルズ作:フレンチ・バロック・フラジオレット
サムエル・ピープスや「小鳥愛好家」の使用したタイプのフラジオレット
ウエルズは世界で唯一のバロック・フラジオレット製作家でしたが、先頃引退、
貴重な楽器と言えます。
予価10万円



様々なフラジオレット
上から、オリジナル・イングリッシュ(総象牙)、マルタン作オリジナルフレンチ、出展楽器


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