ー予告のページー
以下はこれからの出展予定楽器です。
興味のある方はどうぞお問い合わせください。

ドミニク・フィールド作クラシックギター(フランス、1991年)
伝説の名工による名器。注文した場合は待ち時間は17年。
非常に美しく作られたギターです。
スプルース/ローズウッド
予価290万円







マーティン・フリーソン作クラシックギター(英国、1979年)
ジョン・ウイリアムスの使用楽器として知られたフリーソン作の名器
イギリスのプロ奏者が長年大切に使ってきた楽器です。
スプルース、ローズウッド、弦長65センチ
予価54万円 日本で試奏可能










オリジナル7弦ギター(シュタウファー派、19世紀中庸、ドイツ/オーストリア)
19世紀にはコスト、レニャーニ、メルツなどが多弦ギター用に作曲していますが、
現存する楽器は非常に少なく貴重です。
この楽器はもともと7弦ギターとして作られた、もしくは19世紀に7弦に改造されたと思われますが、
英国のコレクターの元にあった際は、7個あったブリッジの弦穴がひとつ埋められ、ヘッドも6弦用に換装されていました。
今回ロンドンの楽器工房で7弦に戻す再修復を行いました。
非常に豊かに鳴る良質のギターです。
日本で試奏可能。






イジドール・ロット
ベーム式フルート (パリ、19世紀後半)
ルイ・ロットと親戚関係にあり、楽器や部品をやり取りしていたとされるイジドール・ロットのベーム式フルート。
頭部管と中部管に割れの跡がありますが修理されています。
ピッチ:A-440+−、オリジナルケース付き
価格:8万5千円 日本で試奏可能 




リコーダー(ソプラニーノ、アルトX2、いずれもモダンピッチ))
ソプラニーノ:シュナイダー作
アルト(二本):J&M ドルメッチ作(イギリス)
いずれも英国のプロ奏者によって使われていたコンサート楽器です。
価格:3本で18万円 日本で試奏可能 ハードケース付き






フアン・ゴメス作:19世紀型ウクレレ
スペイン、1920年頃
ウクレレは16世紀の4コースギターの子孫。
18,9世紀にポルトガルで愛奏された「マシェット」がハワイに渡り「ウクレレ」になりました。
この楽器は古楽器型のウクレレで、総ガットで張りマシェット調弦(ギターのオクターブ上)を施してあります。
松の表面板にマホガニーの裏横板。
完全に修復、調整済です。
予価7万5千円、日本で試奏可能





下:出展楽器と16世紀型の(ルネサンス)ギター



クレメンティ商会:1キイ・フルート(ロンドン、19世紀初頭)
予価9万8千円 日本で試奏可
(クレメンティはチャールズ・ニコルソン考案の8キーフルートで良く知られているが、
より伝統的なツゲ材、1キーの楽器も取り扱っていた)






ヘルマン・ハウザー系(工房)のギターとリュートギター


リュートギター(6弦)
小さなラベルが貼られています。工房ラベルかもしれません。
ハウザー一世の通常の大型ボディのリュートギターとは異なり、
より一般的なデザインの楽器です。
弾き心地も音色も良。
予価38万円
 


ギター
ハウザーが独立以前に仕事をしていたブラウン&ハウザー作
予価42万円





名工房による貴重な楽器です。日本で試奏可能:
ルダール・カルテ、ベーム式(ロンドン、1905年)
ルダール・カルテ、ベーム式ピッコロ(ロンドン、1890年頃)
 

ルダール・カルテ
ベーム式フルート(ロンドン、1905年) グラナディラ
ベーム式ピッコロ(ロンドン、1890年頃) エボナイト
価格:セットで30万円






ピーター・ハルラン作:19世紀タイプ・8弦ギター
ドイツ、1920−30年頃
非常に珍しいオリジナル8弦ギターです。丁寧に作られ、コンデションも最上。
20世紀初頭、古楽器復興の時代に製作されたもので、
リュート音楽、19世紀の多弦ギターのための曲などを演奏するために製作されたギターだと思われます。
私も沢山のオリジナル楽器を見ましたが、8弦ギターはこれが初めてです。
スプルースの表面板、メープルの裏横。弦長640ミリ
予価28万円 日本で試奏可能



(ケースは参考品です)


バグパイプ・練習用チャンター
教本/曲集付き
価格5000円
スコットランド、グラスゴーの国立バグパイプセンターで入手したものです。
ほぼ未使用。





シャルル・ムートン(フランスのリュート奏者)の肖像
フランソワ・ドゥ・トロワの肖像絵によるエングレービング。17世紀末、パリ。
フレームは18世紀初頭の英国製、ホガース様式とも呼ばれるもので非常に希少、
作品の価値をより高めています。
エングレービング、フレームともに素晴らしいバロック時代の美術品です。状態も最上。
価格応談









ジェンナロ・ファブリカトーレ作オリジナル19世紀ギター(ナポリ、19世紀初頭)
 鼈甲と真珠貝で装飾された最高級モデルです。ムスターシュと指板も鼈甲。
コンデション、音色ともに最上!
 







イングリッシュ・フラジオレット(6キー)、イギリス、19世紀中庸
19世紀のフラジオレット愛好家の間で6キーの楽器は最も人気がありました。
黒檀(あるいはグレナディラ) ジャーマンシルバーのキイ。ビークは後世のものです。
割れもなく、吹奏感と音色の良い楽器です。価格6万円



6キーフラジオレットたち
上から:プラウス、無銘(出品楽器)、ルイ・ロット



バラライカ(ソビエト製、1950/60年台?)
簡素ながらしっかりした作りのソ連製バラライカです。
金属弦の複弦3コース仕様 スプルースの表面板、ビーチ(ブナ)の裏板
修復済みですぐに演奏できます。
価格1万8千円


 



5コースギター/リュート
1700年頃にホフマンにより作られたリュートが18世紀中庸にフランスで5コースギターに改造された楽器
作り、コンデションともに最上です。素晴らしいハカランダのボディ。
予価95万円







リローネ(リラ・ダ・ガンバ)
17世紀の和声/コンティヌオ楽器。モンテヴェルディ、ロッシなどには欠かせません。
イギリスの古楽器製作家による作品。希少!
リローネのレクチャーヴィデオ: https://www.youtube.com/watch?v=krSCPuscy3I





初期マーチン(マーティン)系ギター:シュミット&モール作
ニューヨーク、1850年頃
マーティンと共同でギター製作していたシュミット&モール工房の貴重なギター
マーティンとうり二つ。ハカランダ裏横
予価45万円




シュミット&モールのギター、1840年代 (マーティンの研究書より)


オリジナル・(バロック)リコーダー
1800年前後にフランスで製作されたF管アルト 
日本で試奏可能



ウェルズ作:フレンチ・バロック・フラジオレット
サムエル・ピープスや「小鳥愛好家」の使用したタイプのフラジオレット
ウエルズは世界で唯一のバロック・フラジオレット製作家でしたが、先頃引退、
貴重な楽器と言えます。
予価10万円



様々なフラジオレット
上から、オリジナル・イングリッシュ(総象牙)、マルタン作オリジナルフレンチ、出展楽器


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