ー予告のページー
以下はこれからの出展予定楽器です。
興味のある方はどうぞお問い合わせください。

ジェンナロ・ファブリカトーレ作オリジナル19世紀ギター(ナポリ、19世紀初頭)
 鼈甲と真珠貝で装飾された最高級モデルです。ムスターシュと指板も鼈甲。
コンデション、音色ともに最上!
 







ナッシュ作オリジナル19世紀ギター(ロンドン、1833年)
予価28万円(格安!)
非常に綺麗に修復された楽器です。ハカランダ裏横。
前オーナーはプロ演奏家。



ヤコブ・ファン・デ・ゲースト作クラシックギター、1964年
リュート製作家としても有名なリューティエの作品
非常に弾きやすい、素晴らしいコンサートギターです。
予価97万円






R.ドラパー作:7コース・ルネサンスリュート
イギリス、1995年作
ジョヴァンニ・ヒーバー(ヴェニス、1584年)の良質のコピーです。
材質、工作精度ともに質の高いリュートです。
弦高なども適正で非常に弾きやすい楽器です。
予価24万円







ラス作 ヴィオラ・ダ・モーレ、イギリス、1990年頃
ストラディバリの仕様による楽器です。6弦+6弦
ハードケース付き、予価34万円






ルネサンスリュート(7コース)、イギリス、1980年頃
非常に珍しいグラスファイヴァーの胴体を持つリュートです。
1980年頃のイギリスで、リュートの安定供給を目指してグラスファイヴァーのリュートが試作されましたが、
コストはそれなりに高く、量産はされませんでした。
この楽器は現存する数少ないものの一つです。
表面板は質の高いスプルース、設計と工作精度は高く、鳴り方と弾き心地も良いものです。
予価15万円(ケース、送料込み)



イングリッシュ・フラジオレット(6キー)、イギリス、19世紀中庸
19世紀のフラジオレット愛好家の間で6キーの楽器は最も人気がありました。
黒檀(あるいはグレナディラ) ジャーマンシルバーのキイ。ビークは後世のものです。
割れもなく、吹奏感と音色の良い楽器です。価格6万円



6キーフラジオレットたち
上から:プラウス、無銘(出品楽器)、ルイ・ロット




クリストファー・ゲロック作1キー・クラシカル・フルート
ロンドン、1800年頃、ツゲに象牙フィッティング、硝酸仕上げ。
全長61センチ、サウンディングレングス52センチ、ピッチA=430〜442程度
中部管に曲がりがありますが、吹奏感は快適、音色も美しい楽器です。
ケース付き





リチャード・ポッター作:オリジナル19世紀フルート(6キー)
ロンドン、18世紀末
チューニングスライド、スクリューコルク、ピュータープラグキー装備の特許フルートです。
頭部管に割れがありますが完璧に修理されています。
オリジナル・ケース付き




 


ダルマイン作1キー・トラヴェルソ(フルサイズD管とサードフルートF管の2本)
ロンドン、19世紀前半



フルサイズ:快適な吹奏感と美しい音色を持ったフルートです。
全長60.5センチ、サウンディングレングス52.7センチ、アンブシェア10ミリX9.5ミリ、ピッチA=440前後。


頭部管裏側、キャップと象牙リングに修理跡があります。



サードフルートF管
全長49.5センチ、サウンディングレングス44センチ、ピッチA=440前後
サードフルートらしい明るい音色です。

 


バラライカ(ソビエト製、1950/60年台?)
簡素ながらしっかりした作りのソ連製バラライカです。
金属弦の複弦3コース仕様 スプルースの表面板、ビーチ(ブナ)の裏板
修復済みですぐに演奏できます。
価格1万8千円


 



ラミー(JTL)作ロマンティック・マンドリン
パリ、19世紀後半
美しい螺鈿が表面板一面に施されています。裏板はアルタネイティヴ。
状態の良い楽器です。オリジナルの化粧ケースつき

価格18万円







5コースギター/リュート
1700年頃にホフマンにより作られたリュートが18世紀中庸にフランスで5コースギターに改造された楽器
作り、コンデションともに最上です。素晴らしいハカランダのボディ。
予価95万円






ベルンハルト・クレッセ作19世紀ギター(ラコートモデル)
2003年、ケルン、新古品
クレッセは世界でも最上の19世紀ギターの製作家、ことにラコートとシュウタファーモデルの評価は高いです。
現在でも入手至難の楽器ですが、高齢のため近く引退されるそうで、この先入手はますます難しくなるでしょう。
この楽器はラコートのデラックスモデルで、ロジャーズの密閉式糸巻きが装着されています。
 







製作者不詳:アーリー・ヴァイオリン(フィドル)
18世紀後半ー19世紀初頭
バロック的なネックと指板を持つ興味深い楽器です。
スコットランドあるいはアイルランドなどで民族フィドルとして用いられた楽器だと思われます。
17-19世紀のトラッドをオーセンティックな楽器で演奏したい方にお勧めしたい楽器です。
価格15万円


後期バロック/クラシカルのセッティングの楽器(上)との比較








リローネ(リラ・ダ・ガンバ)
17世紀の和声/コンティヌオ楽器。モンテヴェルディ、ロッシなどには欠かせません。
イギリスの古楽器製作家による作品。希少!
リローネのレクチャーヴィデオ: https://www.youtube.com/watch?v=krSCPuscy3I





初期マーチン(マーティン)系ギター:シュミット&モール作
ニューヨーク、1850年頃
マーティンと共同でギター製作していたシュミット&モール工房の貴重なギター
マーティンとうり二つ。ハカランダ裏横
予価45万円




シュミット&モールのギター、1840年代 (マーティンの研究書より)


オリジナル・(バロック)リコーダー
1800年前後にフランスで製作されたF管アルト 
日本で試奏可能



古典マンドリン (フランス、18世紀後半ー19世紀初頭)
予価20万円
現代のナポリタンマンドリンよりも二回り小型、古典派時代に製作された4コース・ナポリタン・マンドリンです。
ボディ内にはヴィナチャのラベルが張ってありますが、おそらくミルクールの製作だと思われます。
18世紀のフランスの方法に従って(ナイル)ガット、ブラス、巻き弦で張ってあります。
ナポリタンマンドリンの奏者で安価なオリジナル古楽器をお探しの方にお勧め!








ピーター・ハルラン作:19世紀タイプ・8弦ギター
ドイツ、1920−30年頃
非常に珍しいオリジナル8弦ギターです。丁寧に作られ、コンデションも最上。
20世紀初頭、古楽器復興の時代に製作されたもので、
リュート音楽、19世紀の多弦ギターのための曲などを演奏するために製作されたギターだと思われます。
私も沢山のオリジナル楽器を見ましたが、8弦ギターはこれが初めてです。
スプルースの表面板、メープルの裏横。弦長640ミリ
予価28万円 日本で試奏可能


同型のギターを弾くペーター・ハルラン



ハウザー一世/ブラウン作6弦ギターと出展楽器












警棒型フルート(19世紀末ー20世紀初頭、イギリス)
超珍品!稀少な品です。ローズウッド製。
シャーロック・ホームズ時代の警察の警棒ですが、
なんと実際に演奏できるフルート(ファイフ)となっています。
全長39センチ、サウンディング・レングス32センチ
ピッチはモダンピッチのBあたり(つまりバロックピッチのC管)
価格15万円


1900年頃のロンドン警視庁制定の警棒と。


典型的な1キイフルートと。


アントン・コール作クラシックギター(シュタウファー/ハウザー/ワイスガーバー系)
ドイツ、1930年頃
シュタウファーの考案したヴィエナ(ウィーン風)モデルとスパニッシュのハイブリッドモデル。
ハウザーおよびワイスガーバーの影響も感じられますね。
ネックが着脱式で弦高を一種にして変えられます。スプルース/メープル裏横、弦長64センチ。
素晴らしく良く鳴る楽器で、音色は美しくレガートに響きます。
ひと味違ったクラシックギターをお探しの方に!

予価20万円







チェザーレ・モンタルディ作:ナポリタンマンドリン
19世紀末、ナポリ
質の良いナポリタンマンドリンです。真珠母貝の装飾、インセットのマシン、
スケロップされた裏板など見所の多い楽器です。
予価13万円






ウェルズ作:フレンチ・バロック・フラジオレット
サムエル・ピープスや「小鳥愛好家」の使用したタイプのフラジオレット
ウエルズは世界で唯一のバロック・フラジオレット製作家でしたが、先頃引退、
貴重な楽器と言えます。
予価10万円



様々なフラジオレット
上から、オリジナル・イングリッシュ(総象牙)、マルタン作オリジナルフレンチ、出展楽器


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